○ 日本言語聴覚士協会20周年記念特設サイトの開設について
本協会創立20周年を記念した特設サイトを開設しました。1年間の限定サイトです。
都道府県士会の皆様からいただいた会員紹介と士会紹介もこちらに掲載しておりますので是非ご覧ください。
日本言語聴覚士協会創立20周年特設サイト
https://www.japanslht.or.jp/20th/
これらの企画を通して、士会会員と協会会員との一致化の方向付けが進むことを希望しております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2022.3.4
○ 診療報酬改定の説明について
チーム医療推進協議会から、令和4年度診療報酬改定の説明について、
情報共有の連絡がありましたので、お知らせいたします。
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令和4年度診療報酬改定の説明につきまして、
YouTubeの厚生労働省アカウントにて公開しましたのでご連絡いたします。
また、説明資料につきましても厚生労働省HP公開しております。
<令和4年度診療報酬改定説明映像>
https://www.youtube.com/playlist?list=PLMG33RKISnWhsLwM_8xxhrRlyAiiVbYvm
<令和4年度診療報酬改定説明資料>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000196352_00008.html
(ご参考:掲載ページ順序)
令和4年度診療報酬改定について>第2 改定の概要>2,令和4年度診療報酬改定説明資料等について
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協会ホームページにも掲載しております。
https://members.japanslht.or.jp/member/notifications/view/1824
2022.3.4
○ 感染対策指針(COVID-19含む)が策定されました(日本リハビリテーション医学会)
日本リハビリテーション医学会において、
感染対策指針(COVID-19含む)が策定され、当会のHPにおいても公開されましたのでご確認下さい。
日本言語聴覚士協会ホームページ <会員マイページ お知らせ欄>
https://members.japanslht.or.jp/member/notifications/view/1818
1ページレイアウト版ダウンロード
https://www.jarm.or.jp/document/guideline_jarm_infection.pdf
2ページ版レイアウトダウンロード
https://www.jarm.or.jp/document/guideline_jarm_infection_wide.pdf
日本リハビリテーション医学会のHP https://www.jarm.or.jp/
2022.3.7
○ 岡山の失語症友の会の取材に基づくドキュメンタリーの放映について
平素より協会活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
岡山県言語聴覚士会から連絡がありましたので、お知らせいたします。
岡山失語症の会コスモスをテレビせとうちが取材し、
以下の通りドキュメンタリー番組が放送されることになりました。
【番組】おかあさんとおとうさんの絵日記~失語症 言葉の糸をつむぐもの~
【日時】
テレビせとうち(岡山・香川)
2022年3月21日(月・祝) 15:54~16:24
テレビ東京(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)
2022年3月27日(日) 27:40~28:10
協会ホームページにも掲載しております。
https://members.japanslht.or.jp/member/notifications/view/1819
○ 令和3年度役員候補者選挙の周知に関するお願い
平素より本協会の事業にご理解ご協力をいただきありがとうございます。
さて、令和3年度役員候補者選挙の投票が、本日より始まりました。
投票締切日は1週間後の2月22日(火)24時です。
2年前の投票率は、代議員選挙10.7%、役員候補者選挙7.0%と極めて低かったため、直後の定時社員総会において、投票率に関するご意見を代議員からいただきました。
そのようなことから、貴士会会員の皆様に投票を促していただきたく、お願いする次第です。
投票は協会ホームページのマイページからしていただくことができます。
https://members.japanslht.or.jp/member/elections/view/4
どうぞよろしくお願いいたします。
令和4年2月16日
一般社団法人日本言語聴覚士協会
会長 深浦順一
○ 令和3年度山形県在宅医療推進事業 山形県言語聴覚士会主催研修会
むせたって、好きなものが食べたい
「最期まで食べる」を支える
プログラム:
10:00〜 講演1「“最期までその人らしく”をチームで支えるには」
10:45〜 講演2「嚥下障害のある方のACP」
日時:令和4年3月12日(土) 10:00~12:00
開催形式:Web開催(ZOOM)
締切:令和4年3月7日(月)
○ 令和3年度 村山ブロック研修会
日時:2022年2月5日(土) 13:30〜14:45
開催方法:Live‐Web 配信(ZOOM)
テーマ:言語聴覚士に求められる感染対策
参加費:無料
締切:2022年1月31日(月)
○ 令和3年度 最北ブロック第1回研修会
日時:令和4年1月8日(土) 13:00〜16:00
開催方法:Live‐Web 配信(ZOOM)
テーマ:「高齢者の心不全について理解を深めよう」
参加費:無料(山形県言語聴覚士会 会員限定)
締切:令和3年12月18日(火)
○ 脳卒中・心筋梗塞発症登録評価研究活用事業研修会
日程:2022年3月24日(木) 15:30〜17:00
講師:山形大学医学部内科学第一講座
教授 渡辺 昌文 先生
受講料:無料
形式:WEB開催(ZOOM)
締切:2022年3月16日(水)
○ 「廃用性筋萎縮」「サルコペニア」患者の リハビリテーション栄養のありかたを考える
日程:2022年3月30日(水)11:30~21:00
演題:宇宙実験から得た新発見!
大豆たんぱく質の抗筋萎縮活性と未来への期待
座長:若林秀隆 先生(東京女子医科大学病院 リハビリテーション科 教授 )
演者:二川 健 先生(徳島大学大学院 医歯薬学研究部 生体栄養学分野 教授 宇宙栄養研究センター センター長)
費用:無料
定員:3000名(先着順)
講演時間:約80分
申込締切:2022年3月29日(火)
〇 訪問リハビリテーション及び通所リハビリテーション専門職人材育成研修会
日時:令和4年3月13日(日) 9:30~12:30(ZOOM入室9:20より)
形式:オンライン(Zoomミーティング)
内容:在宅リハビリテーションにおける人材育成
講師:松井 一人 氏
(日本理学療法士協会理事、ほっとリハビリシステムズ代表取締役)
参加費:無料
締め切り:令和4年3月11日(金)
〇 住環境整備及び福祉用具に関する研修会
日時:令和4年2月27日 (日) 13:30~16:30 (受付13:15より)
方法:Zoomによるオンライン形式
内容:
講演① 13:40~15:50
「障がい者福祉領域における補装具の交付・適応のしかた」
武田 輝美 氏 (山形県福祉相談センター)
講演② 16:00~16:30
「介護保険における福祉用具の評価、選定について」
鈴木 健太 氏 (山形済生病院)
参加費:無料
締切:令和4年2月22日(火)
〇 令和3年度福島 JRAT研修会
福島県災害リハビリテーション推進協議会研修会
「東日本大震災からこれまでの,南相馬市立総合病院の取り組み」
講師:小野田 修一 先⽣ (南相馬市立病院リハビリテーション技術科技師長)
⽇時:2022年3⽉9⽇ (水) 19:00~20:00
開催形式:ZOOM を⽤いたオンライン研修
参加費:無料
定員:100名
〇 第32回岐阜県言語聴覚士会・研修会
日時:令和4年1月30日(日) 10:00~11:30
テーマ:「音声障害の治療技法のディサースリアへの適応について」
講師:岩城 忍 先生(神戸大学大学院医学研究科 外科系講座 耳鼻咽喉科頭頸部外科学分野)
定員:80名
方法:ZOOMを用いたオンライン開催
〇 脳卒中・心筋梗塞発症登録評価研究活用事業研修会
日時 : 令和4年3月 24日(木) 15:30~17:00
講師 : 山形大学医学部内科学第一講座 教授 渡辺 昌文 先生
受講料:無料
方法:ZOOMを用いたオンライン開催
締切:3月16日(水)
〇 地域リハビリテーション研修会
日時:令和4年2月7日(月)〜18日(金)
方法:オンデマンド配信
参加費:無料
締切:令和4年2月17日(木)
〇 第13回訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP3
日時:2022年1月15日(土)〜1月16日(日)
会場:オンライン開催
対象:訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP2修了者
参加費用:16,500 円(税込) ※事前振込
詳細・申込:http://www.hvrpf.jp/3809
申込締切:12月20日(月)
○ 第1回(一社)山形県言語聴覚士会 学術集会
日時:2021年10月2日(土) 9:00~16:20
開催方法:Live-Web 配信(zoom)
参加費
山形県士会員:無料
山形県士会非会員:
基礎講座1講座 1,000 円
一般演題+教育講演 2,000 円
申込:添付資料のQR コードまたはhttps://forms.gle/vCcmmgj5fmCWyELY7からアクセスの上、申込フォームに必要事項を記入し、送信してください。
締切:2021年9月26日(日) 18:00
○ 第1回 (一社) 山形県言語聴覚士 学術集会 演題募集について NEW
日時:2021年10月2日(土)
演題申込:2021年7月 4日(月)~2019年8月31日(水)
会場:東北公益文化大学 公益ホール
募集要項:症例発表3題以上(発表10分、質疑応答5分)
研究発表3題以上(発表10分、質疑応答5分)
応募数によって変更の可能性あります。
1. 発表資格:本会の会員であれば誰でも申し込み可能
・ST経験が1~10年目の方は積極的に申し込むようにしましょう。
※各職場責任者も教育的視点から発表を促すようにして下さい。
症例報告作成にあたり、必ず指導者がつくように各職場で調整して下さい。
一人職場で指導者をつけるのが困難な場合には、ブロック長や理事に相談してください。
指導者を推薦いたします。
・症例発表は日本言語聴覚士協会生涯学習プログラム基礎講座終了に必須の「症例検討・発表」に該当。当日、症例検討証明書をお渡しします。
2.発表
【症例発表】
① 発表内容
個々の症例について発表・検討したものに限る。業務関連の報告やアンケート・複数症例に関する検討は該当しない。
【研究発表】
複数の症例をまとめたもの、後方視的・前方視的研究、アンケート調査報告などの言語聴覚士領域に関する発表
②発表方法
症例発表、研究発表共にデータの登録は当日に行ってください。発表者には詳細決まり次第連絡します。(会場内奥に準備します)。発表はパワーポイントでお願いします。当日のパソコン操作は各自で行って下さい。
※演題数によって、時間の調整をお願いする場合があります。
③発表データ
発表用データはpower pointのみとします(power point2013以降を推奨)。PCは当会で準備いたしますのでUSBメモリにてデータをお持ちください。Macで作成されたデータはWindows PCにて文字化け等の確認をしておいてください。持参のPCを使用することも可能ですが、MacPCの場合はプロジェクターへの変換ケーブルを各自ご準備下さい。発表で動画や音声を使用される方は演題登録時にメールへの記載をお願いします。
④参考文献
文献を引用する場合には、引用個所に著者名と発表年を記載して下さい。
例 藤島(2001)によると・・・/・・・とされている(大橋ら 1958)
3.抄録作成
当会ホームページの別紙様式を参考に、演題名、所属・氏名、指導者、キーワード(3つ)、抄録本文の流れで作成して下さい。フォントサイズ10.5のMSゴシックとし、抄録本文は600字以内にまとめて下さい。抄録は目的、症例、経過、結果、考察がわかりやすいように作成をお願いします。
4.研究倫理
症例検討で発表する事を症例やその家族に説明し、了承を得てから発表して下さい。必要な場合は所属施設の倫理委員会等の承認を得たうえで発表してください。また、得られた個人情報については、匿名性および秘密保持を行って下さい。
5.コロナウイルス感染予防に関して
現状では上記のような発表を予定しておりますが、コロナウイルスの感染状況次第で発表の方法などが変更になる場合が考えられます。発表者には随時連絡されて頂きますが、ご了承いただきますようよろしくお願いします。
6.最後に
この度は第一回の学会です。学会を成功させるためにも多くの申し込みお待ちしています。
演題申し込みは2021年8月31日(火)です。
添付資料をご覧ください。
○ 第1回 山形県言語聴覚士会 学術大会
日時:令和3年10月2日(土)9:00~18:30(予定)
場所:東北公益文科大学 公益ホール
酒田市飯森山3丁目-5-1
内容:症例発表、教育講演、基礎講習、企業展示など
教育講演:牧野日和先生 言語聴覚士
愛知学院大学 心身科学部 健康科学科 准教授
※新型コロナウイルス感染症の感染状況により開催方法が変更になる場合があります。
○ (一社) 山形県言語聴覚士会 研修会
日時:2021年5月29日(土) 13:00~15:10
開催方法:現地開催+Live Web配信(ZOOM)
※ COVID-19感染拡大状況により会場変更やLive Web配信のみになる可能性があります(登録メールにてお知らせいたします)。また、山形県以外の都道府県士会員の方はLive-Webでの参加のみとなります。
申込方法:添付ファイルをご参照ください。
申込締切:2021年5月24日 (月) 18:00
参加資格:全国47都道府県ST士会 会員
参加費:無料
会場:山形市総合社会福祉センター (交流ホール)
定員:現地開催 30名 Live-Web 90名
講演:
① 地域でも食べ続けるために専門職はどう関わればよいのか
~地域一体型NSTの構築~
② COVID-19 症例に対する摂食嚥下訓練の経験
講師:
① 田口 充 氏 (鶴岡協立リハビリテーション病院 言語聴覚士)
② 大森 智裕 氏 (国際医療福祉大学 成田病院 言語聴覚士)
※ 現地参加される会員の皆様へ
添付ファイルの注意事項をご覧ください。
〇 令和3年度山形ボバース研究会第2回研修会
期日:令和3年11月21日(日) 10:00~12:00(9:45~入室可能)
講師:木野本 誠 先生
(国際ボバース 基礎講習会インストラクター/日本理学療法士協会 認定理学療法士(脳卒中)/ボバースリハビリテーション教育センターBRiC(ブリック)
方法:Zoomによるオンライン研修会
テーマ:「評価と治療の要~動作分析~」
定員:100 名(申込多数の場合は申し込み順とし、会員を優先いたします。)
参加費:一般 1,000 円 (山形ボバース研究会会員 500 円)
締切:2021年11月15日(月)
詳細は添付資料をご参照ください。
〇 令和3年度山形ボバース研究会オンライン勉強会
期日:令和3年12月11日(土) 9:00~12:00(8:45~入室可能)
助言者: 井上 健 先生
(日本ボバース研究会地域研修協力員/作業療法士/公立置賜総合病院)
方法:Zoomによるオンライン勉強会
テーマ:「治療効果を出せる触れ方」
定員:100 名(申込多数の場合は申し込み順とし、会員を優先いたします。)
参加費:一般 1,000 円 (山形ボバース研究会会員 500 円)
詳細は添付資料をご参照ください。
〇 訪問リハビリテーション実務者研修会
日時:2021年11月14日(日)13:00〜17:30
会場:オンライン開催
申込締切:10月25日(月)
〇 第23回日本ボバース研究会東北ブロック症例検討会
日時:令和3年10月17日(日) 9:00~15:30
開催方法:オンライン開催(ZOOM)
参加費:2000円
申し込み:添付資料にて
〇 令和3年度在宅リハビリテーション従事者研修会《通所介護編》
日時:2021年10月16日(土)〜10月17日(日)
開催方法:オンライン開催
ホームページ:http://www.hvrpf.jp/3680
○ 令和3年度山形県医療社会事業従事者研修会
日時:2021年9月18日(土) 〜 9月26日(日) 約120分
開催方法:オンライン開催(事前収録)
参加費:無料
申込:添付資料のQRコードより
締切:2021年9月13日(月)
○ 令和3年度地域ケア会議総合事業研修会
「自立支援型地域ケア会議の現在とこれから ~精神科疾患の事例を通して自立支援を考える~」
日時:2021年9月26日(日) 13:30〜16:00
開催方法:Zoom(Web会議ツール)を使用したオンライン研修会
参加費:無料
申込:添付資料より
締切:2021年9月17日(金)
〇 令和3年度 山形県在宅リハビリテーション研修会 NEW
日程:令和 3 年 8 月 29 日(日)9:20~14:45(受付 9:10~開始)
方法:Zoom
テーマ:
①高齢者の心不全~適切なフィジカルアセスメントで安心・安全なリハビリテーションの提供を~」
② 訪問リハビリ振興財団設立の経緯や活動内容、方向性
参加費:無料
定員:30 名
締切:8月22日(日)
〇 失語症とは? 意思疎通支援者とは何か? NEW
日程:2021年7月10日(土) 13:00〜15:00 (12:30 開場)
方法:ハイブリッド開催
青森県総合社会福祉センター 2F大研修室
ZOOMを用いたリモート講座
定員:100名
〇 リハビリテーション・ケア合同研究大会兵庫2021 NEW
日程:2021年11月18日(木)〜19日(金)の2日間
場所:ANAクラウンプラザホテル神戸 神戸芸術センター
方法:現地参加とWeb参加でのハイブリッド開催
テーマ:Let’s integrate!〜リハビリテーションの心技体〜
〇 令和3年度山形ボバース研究会第1回研修会
期日:2021年5月29日(土) 9:00~12:00 (8:45~入室可能)
方法:Zoom
テーマ:「ヒトの動きの原点~姿勢制御~」
〇 失語症者向け意思疎通支援者養成研修事業講演会
日時:2021年6月5日(土) 13:00~16:00
方法:Zoom
定員:100名
参加費:無料
締切:2021年4月28日
〇 第3回 ほたる多職種研修会 (オンライン)
日程:令和3年3月26日 (金) 18:30~20:00
内容:テーマ「在宅での食支援を学ぼう!」~病院から在宅へつなぐ「たべる」こと~
金沢・在宅NST研究会 かがやき在宅診療所 野口 晃 先生
〇 コーディネーターから学ぶ理学療法士の助言研修会の開催について
日程:令和3年3月21日(日) 14:00~16:30(ZOOM入室13:30より)
会場:お手持ちのPCおよびスマートフォン
内容:①ミニレクチャー 14:00~15:00(各位20分の講義)
②ディスカッション 15:10~16:30
参加費:無料
〇 摂食嚥下訓練における姿勢調整 -何を求めどう調整するか-
講師:柴本 勇先生 (聖隷クリストファー大学)
日時:2021年3月21日(日) 13:00~15:30
形式:Zoomによるオンライン方式
参加費:1,000円
申込:https://forms.gle/wXDMadz3rqMFC8aA8
締切:3月15日(月)
〇 第18回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 高知 2021
主催:日本訪問リハビリテーション協会
日時:2021 年 5 月 22 日(土)~23 日(日)
場所:高知市文化プラザかるぽーと
高知市中央公民館 高知市九反田2番1号
テーマ:訪問リハビリテーションの温故知新~訪問リハの未来を創造する~
URL:http://www.houmonreha.org/kochi/
〇 令和2年度第1回訪問リハ地域ブロック連絡会議
日時:令和3年1月20日(水) 18:30~20:00
会場:ウェブ会議(Zoom)
申込みURL:https://forms.gle/PtAZ6zR2dsAhKqEp8
締め切り:令和3年1月15日(金)
〇 Otsuka Nutrition Webinar
要介護者の誤嚥性肺炎予防のための口腔ケアと食支援のポイント
日時:2021年1月22日(金) 17:00~17:40
会場:Zoom(Web開催)
締切:2021年1月18日(月)
〇 第32回東北神経心理懇話会演題募集
日時:2021年2月6日(土) 13:00~
会場:ZoomによるWeb開催
〇 一般社団法人山形県作業療法士会令和2年地域ケア会議総合事業研修会
「コロナ禍の自立支援・コロナ後の自立支援を考える」
日時:令和3年1月17日日曜日 13時半〜16時
会場:Zoomによるオンライン研修会
参加費:無料
〇 STのための失語症コミュニケーションセミナー
日程:2021年2月14日~28日 第1部 オンデマンド配信
2021年2月21日第2部 オンラインライブ配信(オンデマンドとオンラインライブ配信の二部構成)
会場:オンライン
参加費:ST4000円(ST学生3000円)
問い合わせ先:st_seminar@npowaon.jp
〇 難病患者を支援する方のための研修会
「就労支援について」
日程:2021年1月20日(水) 13:00~16:00
会場:村山総合支庁 402号室(山形市鉄砲町2-19-68)
定員:35名
○ 現行制度の下で実施可能な範囲におけるタスク・シフト/シェアの推進について
厚生労働省から、現行制度の下での実施可能な範囲におけるタスク・シフト/シェアの推進について、都道府県知事宛てに通知が出されたので、その内容について会員への周知依頼が届きましたので、配信いたします。
一般社団法人 日本言語聴覚士協会
会長 深浦順一
○ 令和3年(2021)度研修会
今年度のチーム医療推進協議会の研修会は、各職場がコロナ禍の中で厳しい状況にあることから、チーム医療を一層推進し、安全・安心な医療を国民に提供するため、「コロナ禍の中での新人教育について」をテーマに開催することといたしました。
昨年十分な病院実習ができなかった新人を受け入れた方々に登壇していただき現場での状況、工夫などについて報告していただきます。
【研修会概要】
日時:2021 年 10 月 23 日(土) 13:00〜17:00
方法:オンラインビデオ会議システムの Zoom を使用(配信開始 13:00 から接続可能 、配信終了17:00)
(Zoom システムへのアクセスについては、研修会当日までに登録 E-mail アドレスまで配信されます。)
参加登録:事前登録 (以下のホームページより事前登録をお願いします)
https://members.japanslht.or.jp/member/notifications/view/1737
【プログラム】
開会:14:00
研修プログラム(14:20〜16:30)
【第 1 部】
1.COVID-19 に関連する影響調査の報告(14:20〜 録画配信) 演者 チーム医療推進協議会 理事 小林 毅
2.言語聴覚士の立場から(14:30〜 録画配信) 演者 山梨県立中央病院 中嶋 崇博
3.歯科衛生士の立場から(14:45〜 録画配信) 演者 東京歯科大学市川総合病院 大屋 朋子
4.診療放射線技師の立場から(15:00〜 録画配信) 演者 東京都済生会中央病院 江田 哲男
5.臨床検査技師の立場から(15:15〜 録画配信)
【第 2 部】ブレークアウトルームからの報告並びにディスカッション
1.各グループからの報告(15:40〜16:00 LIVE 配信)
2.質疑・ディスカッション(16:00〜16:30 LIVE 配信)
○ 令和3年度在宅リハビリテーション従事者研修会《通所リハ編》
日時:2021年12月11日(土)〜12月12日(日)
会場:オンライン開催
お申込み :https://fs219.xbit.jp/n954/form13/
パンフレット:http://www.hvrpf.jp/wp-content/uploads/2021/09/38957f38cfa457b5caa5ea3c9341c3a5.pdf
訪問リハビリテーション振興財団ホームページ:http://www.hvrpf.jp/3723
【主催】日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会
【要旨】少子高齢社会対策として、地域包括ケアシステムの構築と、持続可能な社会の実現に向けて、矢継ぎ早に社会保障制度が見直されています。
在宅リハビリテーションにおいては、高齢であっても、認知機能の低下があっても、障害があっても、病気療養をしていても、心身機能の回復だけでなく、その人の持っている強みを活かして役割や社会参加活動につなげる暮らし作りが求められています。
一方、これまで通所リハビリテーションに従事する療法士のための系統的な人材育成プログラムがなく、各事業所において手探りでの運営がなされてきた経緯があります。
そこで、本研修会において、通所リハビリテーションにおける運営の基礎から、実務の具体的な進め方、これからの療法士の役割に関してトータルに学びたいと思います。
○ 第15回訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP2
日時:2021年11月27日(土)〜11月28日(日)
会場:オンライン開催
お申込み: https://fs219.xbit.jp/n954/form16/
パンフレット:http://www.hvrpf.jp/wp-content/uploads/2021/09/d5988f3fa13be6c75af124acda285d37.pdf
訪問リハビリテーション振興財団ホームページ: http://www.hvrpf.jp/3725
【主催】日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会
【要旨】訪問リハビリテーションのスペシャリストを育成するための、3協会合同の唯一の人材教育プログラムです。
これからの地域リハビリテーションに従事するために必要な項目が網羅されており、現場で実践できる内容から、
管理運営まで総合的に学べ、訪問だけでなく通所系リハビリテーションに従事している方にも有用な内容になっております。
訪問・通所系に従事している方、これから従事する予定の方、現在管理職を務めている方、これから管理職を目指す方など、多くの方の受講をお待ちしています。
○ 言語聴覚士のリスクに関するアンケート
平素より本協会の事業にご理解ご協力を賜り誠にありがとうございます。
日本言語聴覚士協会では2004年と2005年に「言語聴覚士のリスクに関するアンケート」を実施しておりますが、
昨今の社会状況の変化を踏まえると、言語聴覚士のリスクマネージメントについてもかなりの変化が予想されます。
そこで今回、安全対策部では本協会会員対象に言語聴覚士の業務に伴うリスクおよび対応策の現状と課題について
把握することを目的として本調査を実施することにいたしました。
つきましては、貴士会会員へご周知をいただき、アンケートへのご協力をお願いいたします。
※アンケート掲載URLは以下の通りです。
<アンケートのお願い>https://www.japanslht.or.jp/article/article_1731.html
<回答フォーム>https://members.japanslht.or.jp/member/notifications/view/1732
※回答は統計的に処理され、回答者個人が特定されることはありません。
※回答期限は10月2日(土)までとなります。なお、回答は1人につき1回のみでお願い致します。
ご不明な点がございましたらお問い合わせいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
○ COVID-19に関連する影響調査(個人宛調査)について
前略
平素より大変お世話になっております。
コロナ禍、各職種におかれましては、それぞれの職場で国民の健康の維持向上のために、
ご尽力されておりますことに深く感謝の意を表します。
さて、各職種の学校養成施設からは、昨年度からの感染の拡大、緊急事態宣言の発出などさまざまな要因により、講義授業だけではなく、学内外での実習等の機会も大きく制限されたことと存じます。
この4月から新たに入職した職員の中には、実習の機会が少なかったことからそれぞれの専門職の技術や必要とされるコミュニケーションスキルに不安を持っているものも少なくないと聞いております。
チーム医療推進協議会では、昨年度には4月、5月、7月と当協議会および参加団体のみなさまの学協会のHPを通じて職場での実情の調査を行ってまいりました。
今回、昨年度の調査からほぼ1年を経過すること、今回の緊急事態宣言の終了予定が間近になったこと、また、予防のためのワクチン接種が医療従事者ではかなり進んできたことを勘案して、再度の調査を実施することとなりました。
また、合わせて、昨年度や今年度の学校養成施設での実習の状況を調査し、その実情を改めて関係各所に提示することで、安全安心な職場を確保し、もって国民の健康にさらに寄与できるよう取り組んでまいりたいと存じます。
すでに、同様の調査を各学協会では取り組まれている、あるいはその予定があることとは存じますが、チーム医療推進協議会としての取り組みとしてご理解ご協力をいただきますようお願い申し上げます。
早々
【目的】
本調査は、昨年度に3回実施した調査を踏襲した形で質問内容を設定し、この1年間の変化を比較できることを目的としています。
【内容】
問1〜問11までは、昨年度の調査内容を踏襲し、職場でのCOVID19に対する情報や職員の増減などの設問を設定しています。
問12以降は、昨年度に学校養成施設の卒業生(本年3月卒業)には講義や実習などが制限されたことによる不安について、すでに現職で勤務している回答者には新入職員に対する準備などについての設問を新設しました。
【方法】
調査は、googleフォームに設問を設定し、職種などの属性の設問はありますが、無記名での回答とします。
〇googleフォームへのアクセスのためのURL
回答の期間は、2021年6月25日(金)9:00〜7月8日(木)9:00までの2週間とします。
【お問い合わせ】
回答期間内に日本言語聴覚士協会までお問い合わせください。
○ 第22回 日本言語聴覚学会 in 愛知
○ 医療保険に関するアンケート調査へのご協力のお願い
〜令和4年度診療報酬改定への要望事項に関する調査~
令和2年度の診療報酬改定においては、いくつかの重要な改定が行われ、患者の早期機能回復のための質の高いリハビリテーションにおいては、呼吸器リハビリテーション料や難病患者リハビリテーション料の見直しが行われ言語聴覚士の職名が明記されました。
これまで言語聴覚士の介入が必要でありながら十分に介入できなかった対象者に対し、制度として言語聴覚療法が提供できるようになったことは非常に喜ばしいことです。
また、脳血管疾患等リハビリテーション料における施設基準の変更によって耳鼻咽喉科や小児科のクリニックへの言語聴覚士の雇用が促進されることも期待され、地域包括ケアシステムにおける言語聴覚士の役割が明確化され、地域貢献の礎となる改定であったと思われます。
今後も医療・介護を取り巻く環境は変わっていくことが予想され、厚生労働省に働きかけていくためには、実際の臨床現場から言語聴覚士が直面する状況をデータとして示すことにより説得力を持った提言が可能になります。
令和4年度診療報酬改定に向けて要望したい内容について調査を実施いたします。本調査は施設ごとの回答となります。
臨床現場で働く会員の皆様方には、お忙しい中お手数をおかけすることとなり、誠に申し訳ありませんが、何卒ご協力を賜りますよう、お願いいたします。
協会HPはこちら:https://www.japanslht.or.jp/article/article_1668.html
アンケート(Googleフォーム):https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeWPWYQf2jKma-tY9q3HbxNpXMa8FsYAMDFtmLYIn0RXV-AYw/viewform
※回答期限は6月9日(水)までとなります。
どうぞよろしくお願いいたします。
2021.5.20
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一般社団法人 日本言語聴覚士協会 事務所
〒162-0814
東京都新宿区新小川町6-29 アクロポリス東京9階
FAX:03-6280-7629
ホームページ:https://www.japanslht.or.jp/
○ 第22回日本言語聴覚学会in愛知
「ハンズオンセミナー」
第22回日本言語聴覚学会in愛知に日頃よりご理解ご協力ありがとうございます。
前回ご連絡したプレセミナーですが、多くの視聴回数をいただき感謝いたします。
周囲の会員様にもお声掛けいただき、より多くの方にご覧いただければと思います。
この度は、ハンズオンセミナーの申し込み受付開始についてです。
申込受付開始は5月10日(月)正午を予定しております。
大変、興味深い企画になっております。
詳細は学会ホームページよりご確認ください。
第22回日本言語聴覚学会in愛知
学会長 中橋聖一
○ 4月25日は失語症の日
テーマ:失語症と社会資源・社会支援
日程:2021年4月25日(日) 13:30~15:30
方法:オンライン
参加方法:資料をご参照ください
○ 第22回日本言語聴覚学会in愛知
「プレセミナー 愛知の叡智 開催」
今回は、新企画プレセミナー「愛知の叡智」開催のご連絡です。
学会開催に向けて、皆様にWEB開催のイメージを持っていただくために、また学会に興味をもっていただければと思い、このような企画を立ち上げました。
なにより学会を盛り上げる一助になればと思っております。
配信期間は4月15日~6月18日まで。
学会ホームページから、各セミナーをご覧になることができます。
どなたでも視聴できます。
日本言語聴覚学会は、多くの方の参加や会費で成り立っています。
多くの皆様にご視聴いただき、学会にご参加いただければ幸いです。
第22回日本言語聴覚学会in愛知
学会長 中橋 聖一
○ 第22回 日本言語聴覚学会 in 愛知
事前参加登録の告知を開始しました。
2021年4月15日(木)正午~6月18日(金)正午です。
また、初めての試みであります
現地開催およびWEB開催について
わかりやすく伝えられるようプログラムも含め、
新しくホームページ上に掲載いたしました。
どうか多くの皆様にホームページを
ご覧いただければと思います。
学会ホームページ
第22回日本言語聴覚学会 in 愛知 (congre.co.jp)
第22回日本言語聴覚学会in愛知
学会長 中橋聖一
○ 第22回日本言語聴覚学会in愛知
会員各位
「第22回日本言語聴覚学会in愛知」開催に向けて、ご協力誠にありがとうございます。
例年ですと、3月中旬ごろから事前参加登録が始まりますが、愛知大会では、4月中旬に事前参加登録開始を予定しております。
詳細は、また学会ホームページにおいて発表していきますので、お忙しい中、大変恐縮ですが、そちらをご覧いただければと思います。
第22回日本言語聴覚学会in愛知
学会長 中橋 聖一
○ 令和3年度介護報酬改定に関する説明会
日時:令和3年3月29日(月)18:30〜20:30
○ 臨床実習教育の実態と要望についてのアンケート
平素、本協会の活動につきましてご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
養成教育部では、2018年に教育ガイドラインとモデル・コア・カリキュラムを完成させることができました。
教育ガイドラインとモデル・コア・カリキュラム作成の過程の中で、協会員の皆様から臨床実習教育の方法や評価の充実を望む声をさまざまにいただきました。
全国的で共通する評価を期待するものもありました。
また、理学療法士・作業療法士学校養成施設指定規則の改定が行われ、今後、言語聴覚士の学校養成所指定規則についても検討が行われることが予想されます。
養成教育部では、全国の養成校、臨床実習施設における臨床実習教育の実態と要望について把握し、
協会として推奨すべき案を提案したいと考えています。
本日、言語聴覚士協会ホームページにアンケートの趣旨をご説明し、養成校から臨床実習の学生を受けていらっしゃる施設の会員の方に、以下へアクセスし回答いただくようにお願いいたしました。
なお、回答は1施設1回答でお願いしております。
士会員の所属される施設に回答してくださるようご連絡いただけますと幸いです。
お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
記
実施の方法:協会HPからgoogle formにて回答をお願いします。
URL:https://www.japanslht.or.jp/article/article_1575.html
締め切り:2021年2月28日12時まで
お願い:各施設1回の回答をお願いします。
問い合わせ先:chiu@mejiro.ac.jp 内山千鶴子
以上
日本言語聴覚士協会
養成教育部
○ 日本言語聴覚学会 in 愛知 NEW
大会情報が 最新となりましたのでご連絡いたします。
最新情報は以下の3点です。
① 大会会期が変更となります。
旧:2021年6月18日(金)・19日(土)
新:2021年6月19日(土)・20日(日)
②開催方法が決定しました。
・19日(土)ハイブリット開催(現地+WEB開催)
・20日(日)WEB開催
※会期後、1週間程度オンデマンド配信予定(開始日未定)
③一般演題募集を本日(12月25日)より開始します。
【一般演題募集期間】
2020年12月25日〜2021年1月28日正午まで
【一般演題の発表方法】
・口頭発表:スライドデータ(音声有・7分以内で作成)を事前に作成して送っていただきます。
・ポスター発表:スライドデータ(音声無・PDF)事前に作成して送っていただきます。
先ほど大会HPが最新にアップされ、そちらから受付ができます。
詳細は大会HPをご確認いただけましたら幸いです。
http://www.congre.co.jp/jaslht22/
まだ当日の質疑応答のやり方など、細かな点はお示しできないですが、順次HPへのアッ
プ等行い情報を更新させていただきます。
ぜひ、たくさんの方々からの演題登録を頂けますよう、心よりお願い申し上げます。
第22回日本言語聴覚学会
学会長 中橋聖一
実行委員会 広報部